本校学生が所属する団体 (カーボンニュートラル研究会) が第6回静岡テックプラングランプリでヤマハ発動機賞を受賞しました
本校学生が所属する団体(「カーボンニュートラル研究会(豊橋技術科学大学の課外活動団体)」)が第6回静岡テックプラングランプリでヤマハ発動機賞を受賞しました。
主催者:株式会社リバネス
受賞名:ヤマハ発動機賞
受賞テーマ:E-マイクロモビリティの開発
受賞者:カーボンニュートラル研究会
受賞日:令和5年7月3日
口頭発表者:長野高専・専攻科2年 電気情報システム専攻 浅田 吉博
(※先端融合テクノロジー連携教育プログラムにより豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学課程4年に同時在籍)
(以下、豊橋技術科学大学のサイトから抜粋 https://www.tut.ac.jp/news/230801-21401.html)
静岡テックプラングランプリは、2018年から株式会社リバネスが開催している「静岡テックプランター」の最終選考会として、7月22日(土)に浜松市で開催されました。「静岡テックプランター」は静岡から世界を変えようとする大学の研究者やベンチャー企業を発掘・育成する創業応援プログラムです。
17チームの応募者のうち、書類選考で選ばれた9チームが口頭発表を行い、審査基準(1. 新規性 2. 実現可能性 3. 世界を変えそうか 4. パッション)に基づき、審査が行われました。詳細は静岡テックプランターのWEBサイト(https://ld.lne.st/shizuoka/tp_shizuoka2023/)をご覧ください。