機械ロボティクス系・山田大将准教授が応用物理学会北陸・信越支部発表奨励賞を受賞
機械ロボティクス系・山田大将准教授が令和5年度応用物理学会北陸・信越支部学術講演会(12月2日開催)にて発表された「大気圧プラズマジェットへの外部電場印加時におけるガス流挙動の可視化計測」が優秀と認められ、応用物理学会北陸・信越支部発表奨励賞を受賞しました。
この賞は学術講演会において、応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手研究者に対し、その功績を称えることを目的としており、全講演件数の5%程度を上限に授与されます。