環境都市工学科3年・永原璃桜さんと同2年・登内雄心さんがインターハイに進出
陸上競技部の環境都市工学科3年・永原璃桜さんが6月17~20日に行われた北信越高等学校総合体育大会陸上競技大会において、女子砲丸投で2位、女子円盤投で4位に入賞し、両種目で全国高等学校総合体育大会(インターハイ)への進出を決めました。
また、環境都市工学科2年・登内雄心さんも、6月5・6日に行われた長野県高等学校総合体育大会フェンシング競技大会において、個人エペで優勝し、インターハイ進出を決めました。
6月30日に土居校長より激励を受け、「インターハイでは、また同じ舞台で戦えるという強みを活かして、北信越で負けたライバルに勝ち、更には入賞を目指して頑張りたいと思います。」(永原さん)、「長野県で1人の県代表ということを自覚し、悔いが残らぬよう全力で勝ちに行きたい」(登内さん)と、抱負を述べました。