活動報告 | 男子バスケットボール部
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令和6年度
令和6年度全国高等専門学校体育大会バスケットボール競技
期日 8月24、25日
場所 ウィンドヒルくしろスーパーアリーナ(釧路市)
参加校 男子12チーム
本校参加者 選手・マネージャー・アシスタントコーチ17名
結果 予選Dブロック:2位
長野高専 70-60 大島商船高専
長野高専 80-85 佐世保高専(本大会優勝)
Dブロック1位で決勝トーナメントに進んだ佐世保高専は、準決・決勝ともに危なげなく勝利し、優勝しました。最終的には5点差でしたが、残り1分で佐世保高専に3点差まで追い上げた長野高専の戦いぶりは、大いに会場を沸かせました。
令和6年度関東信越地区高専体育大会バスケットボール競技
期日 令和6年6月29、30日
場所 駒沢オリンピック公園総合運動場(屋内球技場)
参加校 男子10チーム
本校参加者 選手・マネージャー18名
結果 優 勝
<予選Cリーグ:1位>
長野高専 88-37 群馬高専
長野高専 118-50 茨城高専
<決勝トーナメント>
準決勝 長野高専 86-69 小山高専
決 勝 長野高専 72-70 長岡高専
本校は平成22年度から地区大会で6連覇しましたが、その後は、昨年まで長岡高専が優勝を続けていました。
今回、久々に優勝することができ、8月24、25日に釧路で開催される全国高専大会に出場します。なお、今年は地区大会2連覇を果たした女子チームと一緒に、男女アベックでの全国大会参加となります。
令和6年度北信高等学校総合体育大会バスケットボール競技
期日 令和6年5月8、9、11、12日
場所 ホワイトリングほか
参加校 男子25校
本校参加者 選手・マネージャー18名
結果
1回戦 長野高専 74-48 須坂高校
2回戦 長野高専 61-74 長野東高校
大会前の連休には毎年恒例の神戸遠征(参加校:長野高専、神戸高専、松江高専など)を行い、目標達成(ベスト8・県大会出場)に向けて準備を進めてきましたが、残念ながらあと少し及びませんでした。
次の大会は全国高専大会の予選となる関東信越地区高専大会です。下級生の中からも数名がベンチ入りメンバーに選抜されると思います。気持ちを切り替え、次の目標に向かって頑張ってほしいと思います。
令和6年度近県バスケットボール選手権大会
期日 令和6年4月13日
場所 上越市総合体育館
参加校 一般の部男子 25チーム
本校参加者 選手11名、マネージャー1名、合計12名
結果
1回戦 長野高専 65-70 エイボンハウス(新潟)
コロナ禍以前は例年参加していた大会に、久々に参加することができました。
本大会には一般の部の他に高校の部もあり、上級生と下級生に分かれて参加したこともあります。今回は4・5年生が大学生や社会人に交じって大会に参加しましたが、残念ながら初戦敗退となりました。
令和5年度
令和5年度長野市長杯 北信高等学校バスケットボール大会
期日 令和6年3月9、10日
場所 ホワイトリング
参加校 北信地区高校・高専 23チーム(男子)
本校参加者 選手10名、マネージャー1名、合計11名
結果
1回戦 長野高専 96-78 長野工業高校
2回戦 長野高専 56-83 篠ノ井高校
5月の北信高校総体に向け、ベスト8を目標にしていましたが、残念ながら及びませんでした。下級生の大会は終了しましたが、引き続き練習を行い、月末には毎年恒例の鈴鹿遠征を行います(F-1 CUP高専の部に参加します)。
第14回西日本高専バスケットボール大会
期日 令和5年12月26~28日
場所 グリーンアリーナ神戸ほか
主催 全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
参加高専(男子24チーム)
〔九州沖縄5〕有明、鹿児島、北九州、久留米、都城
〔四国6〕阿南、香川高松、香川詫間、高知、新居浜、弓削商船
〔中国6〕呉、徳山、津山、広島商船、松江、米子
〔近畿4〕明石、大阪公立大、神戸市立、舞鶴
〔東海北陸2〕鈴鹿、豊田
〔関東信越1〕長野
本校参加者 20名
最終成績 ベスト16
※試合時間:8分×4回
長野高専 79-48 香川詫間高専
長野高専 69-71 米子高専
長野高専 48-66 阿南高専
長野高専 35-64 弓削商船高専
長野高専 54-43 呉高専
コロナ禍以前も、東地区と開催期日が重ならなかった年は、今回のように西日本大会にも参加していました。
久しぶりの西日本大会への参加でしたが、東日本大会から数えると6日間連続となり、後半失速する場面が多く見られました。
チームや個人の技能に加え、選手やスタッフの志も高い西日本大会に参加でき、長野高専の選手たちは様々な面で一回り大きくなって長野に戻りました。
第14回東日本高専バスケットボール大会
期日 令和5年12月23~25日
場所 長野運動公園総合体育館
主催 全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管 長野高専バスケットボール部
参加チーム(男子12チーム)
豊田高専、豊田高専B、鳥羽商船高専、石川高専、福井高専、小山高専、木更津高専、群馬高専、都立産業技術高専荒川キャンパス、都立産業技術高専品川キャンパス、長岡高専、長野高専
本校参加者 4年生以下22名(5年生は夏の高専大会で引退しています)
最終成績 準優勝
<予選bリーグ> 1位(3勝)
※試合時間:8分×4回
長野高専 67-48 長岡高専
長野高専 57-26 豊田高専B
<順位決定戦>
※試合時間:10分×4回
長野高専 87-53 小山高専
長野高専 55-59 豊田高専
今回で14回目となる東日本高専大会に参加(主管)しました。
今年はようやく普段我々の活動を応援してくださる方々にご来場いただき、入場制限なしで大会を開催することができました。
優勝を目指していましたので結果は残念ですが、来夏の高専大会に向けて、見つかった課題を克服していきたいと思います。
今大会開催に際しては、学生課をはじめ多くの教職員、さらには長野高専後援会からもご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
令和5年度北信高等学校新人体育大会バスケットボール競技
期日 令和5年11月29日
場所 ホワイトリング
参加校 (男子)北信地区高校・高専 25チーム
本校参加者 選手8名、マネージャー1名、合計9名
結果
<1回戦> 長野高専 54-58 屋代高校
大会期間が定期試験と重なることが年度初にわかりました。
その後、「大会に参加するか」相談を重ね、チームとしては参加するが、試験対応を優先する選手(大会不参加)がいればその意向を尊重する、という結論で本番に臨みました。
残念ながら初戦敗退となりましたが、夏の総体に向けて、大変貴重な経験を積むことができました。
長野県U18バスケットボールリーグ2023(3部 北信Aリーグ)
期日 令和5年9月30日、10月1、15日、11月5日
場所 文化学園長野高校体育館ほか
参加校 3部 北信Aリーグ 5チーム
本校参加者 選手15名、マネージャー1名、合計16名
結果 3部 北信Aリーグ2位(3勝1敗)
9月30日 長野高専 121-50 中野立志館高校
10月1日 長野高専 80-50 長野商業高校
10月15日 長野高専 76-77 篠ノ井高校
11月5日 長野高専 66-50 文化学園長野高校
第16回バスケットボール工業高校招待試合
期日 令和5年10月22日
場所 長野高専第2体育館
招待チーム 中野立志館高校
※中野立志館高校には、生産技術系列(工業や農業)を含む総合学科があります。
本企画は、工学を専攻する学生同士が交流することを目的として、平成16年度からスタートし、今回で16回目の開催となりました。
今回、長野高専は、前半は北信高校新人大会を1か月後に控えた1、2年生が、後半は来年の関東信越地区高専大会で優勝を目指す選抜メンバー(3、4年生中心)が、それぞれ出場しました。
文化祭期間中の一般公開企画として開催していますが、会場には沢山の保護者や卒業生、級友たちが応援に駆け付けてくれました。
ご声援ありがとうございました。
令和5年度北信高等学校バスケットボール選手権大会(全国高校選手権大会地区予選)
期日 令和5年9月1~3日
場所 ホワイトリングほか
参加校 (男子)北信地区高校・高専 24チーム
本校参加者 選手15名、マネージャー1名、合計16名
結果
<1回戦> 長野高専 68-91 長野商業高校
閉寮中のため、寮生は定期券を購入し、遠い者は諏訪からの通いで、本大会に備えました。
目標としていた結果には届きませんでしたが、難しい状況の中、選手たちはよく頑張ったと思います。
活動を支えてくださった教職員、学外コーチ、保護者の皆さんに感謝申し上げます。
令和5年度関東信越地区高専体育大会バスケットボール競技
期日 7月1、2日
場所 船橋アリーナ(船橋市総合体育館)
参加チーム 男子10チーム
結果 第3位
<予選Cリーグ 1位>
長野高専 75-54 産技高専品川
長野高専 129-47 茨城高専
<決勝トーナメント>
準決勝 長野高専 63-74 木更津高専
(参考:決勝 長岡高専 84-70 木更津高専)
地区高専大会優勝、そして全国高専大会出場を目標に掲げて1年間活動してきました。
目標に届かなかった点に関しては非常に残念ですが、今年の5年生は1年の冬から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けてきました。
そんな状況にあっても、モチベーションを下げずに活動を続けてきた選手たちに拍手を送りたいと思います。
令和5年度北信高等学校総合体育大会バスケットボール競技
期日 令和5年5月9、10、13、14日
場所 ホワイトリングほか
参加校 男子26校
本校参加者 選手・マネージャー17名
結果
1回戦 長野高専 69-91 中野西高校
大会前の連休には、コロナ禍以前は毎年恒例だった神戸遠征(参加校:長野高専、神戸高専、松江高専など)を4年ぶりに行い、目標達成(ベスト8・県大会出場)に向けて準備を進めてきましたが、大変残念な結果となりました。
次の大会は、全国高専大会の予選となる関東信越地区高専大会です。
下級生の中からも数名が、ベンチ入りメンバーに選抜されるはずですので、気持ちを切り替え、次の目標に向かって頑張ってほしいと思います。
令和4年度
第13回東日本高専バスケットボール大会
期日 令和4年12月24~26日
場所 長野運動公園総合体育館
主催 全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管 長野高専バスケットボール部
参加チーム (男子9チーム)福井高専、鳥羽商船高専、小山高専、木更津高専、群馬高専、都立産業技術高専荒川キャンパス、長岡高専、長野高専、NSCT_U15BBC(エキシビション参加)
最終成績 3位
<予選aリーグ> 2位(2勝1敗)
長野高専 84-64 群馬高専
長野高専 78-53 鳥羽商船高専
長野高専 61-71 木更津高専
<順位決定戦>
長野高専 52-54 福井高専
今回で13回目となる東日本高専大会に参加(主管)しました。
一昨年は不開催、昨年は無観客での開催でしたが、今年はようやく普段我々の活動を応援してくださる方々にご来場いただき有観客で大会を開催することできました。
優勝を目指していましたので結果は残念ですが、来夏の高専大会に向けて、見つかった課題を克服していきたいと思います。
今大会開催に際しては、学生課をはじめ多くの教職員、さらには長野高専後援会からもご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
令和4年度北信高等学校新人体育大会バスケットボール競技
期日 令和4年11月30日~12月4日
場所 ホワイトリングほか
参加校 (男子)北信地区高校・高専 23チーム
本校参加者 選手10名、マネージャー2名、合計12名
結果
<1回戦> 長野高専 76-62 更級農業高校
<2回戦> 長野高専 61-84 長野西高校
直前まで定期試験だったこともあり、十分な準備を行うことができませんでした。
しかし、対戦相手や大会関係者から、「良いチームだ」「応援したくなる選手たちですね」など、嬉しい声をかけていただきました。
長い冬になりますが、半年後の総体(インターハイ)予選に向けて、基礎練習からしっかりやり直したいと思います。
令和4年度北信高等学校バスケットボール選手権大会(全国高校選手権大会地区予選)
期日 令和4年9月9~11日
場所 ホワイトリングほか
参加校 (男子)北信地区高校・高専 24チーム
本校参加者 選手18名、マネージャー1名、合計19名
結果
<1回戦> 長野高専 91 - 51 屋代南高校
<2回戦> 長野高専 52 - 97 長野俊英高校
2回戦は、今大会第3シードの強豪校との対戦となりました。
新型コロナの感染が拡大し、夏季休業中は寮が閉じてしまったため、上田や松本、塩尻や諏訪などからも電車で通学し、この大会に備えて練習を重ねてきました。
最終的には離されてしまいましたが、前半は27 - 41で折り返し、今後に向けては、強豪相手でも十分戦える手応えを感じることができました。
目標としていた結果(ベスト4)には届きませんでしたが、難しい状況の中、選手たちの活動を支えてくださった教職員、学外コーチ、保護者の皆さんに感謝申し上げます。
令和4年度関東信越地区高専体育大会 バスケットボール競技
期日 令和4年7月2、3日
場所 ALSOKぐんま総合スポーツセンター
参加チーム 男子10チーム
結果 第3位
<予選Bリーグ 1位>
長野高専 115-15 サレジオ高専
長野高専 133-31 東京高専
<決勝トーナメント>
準決勝 長野高専 48-63 木更津高専
(参考:決勝 長岡高専 86-80 木更津高専)
※全国大会出場は2位以上のため、予選敗退となりました。
地区高専大会優勝、そして全国高専大会出場を目標に掲げ、5年生6人が中心となって、これまで練習を引っ張ってきました。目標に届かなかった点に関しては非常に残念ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で、活動中止や活動制限が繰り返される中、モチベーションを下げずに練習を続けてきた選手たちに拍手を送りたいと思います。
これまでの活動にご支援をいただきました教職員や後援会、保護者や卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。
令和4年度北信高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
期日 令和4年5月10、11、14、15日
場所 ホワイトリングほか
参加校 男子25校
結果
1回戦 長野高専 61-59 屋代高校
2回戦 長野高専 47-74 長野西高校
大会前、4、5年生は練習の主役を下級生に譲り、目標達成(ベスト8・県大会出場)に向けて協力してくれていましたが、あと少し及びませんでした。
次の大会は、全国大会の予選となる関東信越地区高専大会です。
下級生の中からも数名が、ベンチ入りメンバーに選抜されるはずですので、気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思います。
令和3年度
第12回東日本高専バスケットボール大会
期日 令和3年12月25~27日
場所 長野運動公園総合体育館
主催 全国高等専門学校バスケットボール選抜大会実行委員会
主管 長野高専バスケットボール部
参加チーム (男子10チーム)石川高専、富山高専射水キャンパス、富山高専本郷キャンパス、福井高専、鳥羽商船高専、小山高専、群馬高専、都立産業技術高専荒川キャンパス、長岡高専、長野高専
最終成績 準優勝
<予選bリーグ> 1位(4勝)
※試合形式:9分×4回
長野高専 87-55 富山高専射水
長野高専 79-53 小山高専
長野高専 63-39 産技高専荒川
長野高専 74-37 福井高専
<順位決定戦>
※試合形式:10分×4回
決勝 長野高専 71-82 長岡高専
今回で12回目となる東日本高専大会に参加(主管)しました。
決勝戦では、11月に宮城県で開催された全国高専大会において、優勝した長岡高専に対し、第4クウォーター、数点リードする場面もありましたが、あと少し及びませんでした。
令和3年度北信高等学校新人体育大会バスケットボール競技大会
期日 令和3年12月1~4日
場所 ホワイトリングほか
参加校 (男子)北信地区高校・高専 26チーム
本校参加者 選手9名、マネージャー1名、合計10名
※公欠申請を最小限とするため、選抜メンバーで参加しました。
結果
<1回戦> 長野高専 56-65 須坂創成高校
数年ぶりの1回戦敗退となりました。
直前に、延期開催された全国高専大会があり、今回参加の下級生メンバーは、主役として練習に参加できない期間が続きました。
さらに今回は、定期試験と日程が重なってしまい、十分な練習時間を確保することもできませんでした。
長い冬になりますが、基礎からしっかりやり直したいと思います。
令和3年度全国高専体育大会バスケットボール競技
期日 11月20~21日(開会式は11月17日にオンライン開催)
場所 ホワイトキューブ(宮城県)
参加チーム 各ブロック代表校 男子12チーム
参加者 ベンチ入り選手15名、マネージャー1名、支援メンバー2名、合計18名
結果 ベスト8
長野高専 89 - 68 苫小牧高専
長野高専 64 - 69 松江高専
初戦は硬さが目立ち、第1クウォーター(1Q)は19 - 28という最悪の入り方でしたが、その後徐々にペースをつかんで逆転で勝利をおさめ、ベスト8入りを果たしました。
続く2回戦では前回大会優勝校、第1シードの松江高専と対戦しました。
1Q:16 - 16、2Q:13 - 17と前半は4点を追う形で終了(29 - 33)。後半も3Q:21 - 24、4Q:14 - 12と、最後まであきらめずに粘りましたがあと一歩及びませんでした(64 - 69)。
本大会参加に際しては、学生課の皆様をはじめ多くの方々のご協力、後援会や同窓会からもご支援を賜りました。
指導教員ならびに部員一同、心から感謝し御礼申し上げます。
令和3年度北信高等学校バスケットボール選手権大会
期日 令和3年9月23日
場所 ホワイトリング
参加校 (男子)北信地区高校・高専 26チーム
本校参加者 選手15名、マネージャー1名、合計16名
※延期開催となりましたが、当初は全国高専大会と日程が重なっていたため、本来3年生も出場できる大会ですが本校は1、2年生で参加しました。
結果
<1回戦> 長野高専 71 - 43 文化学園長野高校
<2回戦> 長野高専 39 - 114 長野俊英高校
新型コロナウイルス感染症の影響で、課外活動原則禁止の中、特別な許可をもらって練習を行い、大会に向けた準備を進めてきました。2回戦の相手には3年生も含まれ、1、2年生で臨んだ本校は、攻守に渡り準備したプレーをさせてもらえませんでした。
目標としていた結果には届きませんでしたが、難しい状況の中、選手たちの活動を支えてくださった教職員、学外コーチ、保護者の皆さんに感謝申し上げます。
令和3年度関東信越地区高専体育大会バスケットボール競技
期日 6月26、27日
場所 シティホールプラザ アオーレ長岡
参加チーム 関東信越地区男子8チーム(10チーム中2チーム不参加)
参加者 選手15名、マネージャー1名、合計16名
結果 第2位(全国高専大会出場権獲得)
※今年度は試合数を減らすため、トーナメント方式で行われました。
1回戦 長野高専 93-29 都立産業技術高専(品川キャンパス)
<準決勝> 長野高専 75-73 木更津高専
<決勝> 長野高専 42-122 長岡高専
地区高専大会優勝、そして全国高専大会出場を目標に掲げ、マネージャー1人を含む4人の5年生が中心となって、これまで練習を引っ張ってきました。
長野高専の場合、例年なら沢山の保護者や卒業生が会場に駆けつけてくれますが、今回は残念ながら無観客開催となりました。
しかし、昨年は開催することができなかった大会ですので、選手たちはコートに立てたことを心から喜んでいる様子でした。目標に届かなかった点に関しては残念ですが、活動中止や活動制限が繰り返される中、モチベーションを下げずに練習を続けてきた選手たちに拍手を送りたいと思います。
令和3年度北信高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
期日 令和3年5月6~9日
場所 ホワイトリング、南長野運動公園体育館
参加校 (男子)北信地区高校・高専 26チーム
本校参加者 選手14名、マネージャー1名、合計15名
※今回は2、3年生に絞って参加しました。
結果
<1回戦> 長野高専 81 - 33 北部高校
<2回戦(棄権)> 長野高専 0 - 20 長野日大高校
初日の試合に勝利し、目標にしてきた県大会出場をかけた試合を翌日に控えた6日、新型コロナウイルス感染症の影響で5月7日の「休校」が決定されたため、翌日からの大会に参加することができず、上記の結果となりました。