1ページでわかる長野高専
- 学校案内 -5年間の一貫教育で大学と同程度の学習・研究ができる

高等専門学校はいわば大学の仲間です。5年間の一貫教育では高校の授業内容に加え、大学と同程度の専門的な学習や研究を行います。長野高専はこれまで10,000名を超える優れたエンジニアを世界へ送り出してきました。
高等専門学校の本科を卒業した者には、準学士の称号が付与されます。 高等専門学校の本科卒業後に、専攻科又は大学の科目等履修生等として所定の単位を修得した上で、大学改革支援・学位授与機構へ申請し、審査に合格した場合には、学校教育法に基づき、同機構から学士の学位が授与される制度があります。
長野高専の専攻科は、大学改革支援・学位授与機構から特例適用専攻科※として認められているため、専攻科において所定の学修を修了した者は、同機構へ申請することで、学士の学位を取得することができます。
※「特例適用専攻科」とは、大学改革支援・学位授与機構が、大学の学士課程に相当する教育を行う専攻科として認定したものです。通常は、学生が個別に学位授与申請を行い、審査及び試験に合格する必要がありますが、「特例適用専攻科」では、学校が修了予定者の申請を一括して行い、専攻科での学修成果を基に審査が行われるため、より円滑に学位授与申請を行うことができます。
分野横断型カリキュラムで多様な将来を歩める

1年次に「ものづくり基礎工学」と「ものづくり基礎実験」の授業で3つの系について理解を深めたうえで、自分の将来に適した系の選択ができます。選択した系の専門科目だけでなく、創造性を育む実験などの分野横断科目、多くの工学分野を学ぶ副専攻科目、長野県の歴史や文化を学ぶ「長野学」を含むリベラルアーツ科目を履修できるカリキュラムとなっています。
進学率・就職率はほぼ100%
長野高専に進学した場合は、受験勉強に追われることなく自分の将来をじっくりと見据えた学習や研究に取り組むことができます。高い技術、知識を身につけた長野高専の卒業生は、企業では実践的技術者としての活躍が期待されており、卒業年度の10月の時点で内定率が90%以上となっています。また、卒業後に進学を希望する者には、高専の専攻科への進学のほか、大学3年次に編入学する道も開かれています。
出会いと刺激とサポートに囲まれた環境
長野高専は本科生だけでも15歳から20歳と年齢層が広く、多くの国からの留学生もいます。多様性に富んだ長野高専で過ごす学生生活は勉学だけではありません。多くの在学生・卒業生が部活動や文化祭などを通して、感受性や人間力を磨いてきました。学生寮をはじめとした、生活面のサポート体制も充実しています。